年会と膜シンポジウム
日本膜学会「第45年会」・「膜シンポジウム2023」合同大会
講演要旨集を公開しました (2023/11/08 update)
講演要旨集のユーザー名とパスワードは、事前参加登録し参加登録料をお支払い済みの方に、メールにてお知らせいたします。
第2次事前参加登録受付を締め切りました。2023年11月8日(水)以降の参加申し込みは,当日受付にて受け付けます.参加登録料は,当日参加登録料になります. (2023/11/07 update)
プログラムを公開しました (2023/10/10 update)
日程表 (PDF) 口頭発表 (PDF) ポスター発表 (PDF)
口頭発表要領を公開しました (2023/10/10 update)
ポスター発表要領を公開しました (2023/10/10 update)
開催案内を更新しました (2023/09/023 update)
企業展示のご案内を掲載しました (2023/09/22 update)
発表申し込み締め切りを9月16日(土)まで延長しました (2023/09/08 update)
広告掲載のお願いを掲載しました (2023/07/28 update)
開催案内を掲載しました (2023/07/025 update)
(2023/07/10 update)
日程:2023年11月20日(月)~22日(水)
会場:早稲田大学リサーチイノベーションセンター(121号館)B1F
主催:日本膜学会
共催:早稲田大学研究開発センター
協賛:高分子学会、触媒学会、日本ゼオライト学会、日本イオン交換学会、日本化学会、日本海水学会、日本吸着学会、日本生物物理学会、日本DDS学会、日本分析化学会、日本水環境学会、日本薬学会、日本薬剤学会、日本薬物動態学会
発表形式:
すべて対面で実施します.詳細については,適宜,ホームページ上で公表していきます.
1)口頭発表(年会形式):
・人工膜,生体膜,ならびに境界領域の,それぞれに関連した基礎・応用研究で未発表の内容とします.
・発表10 分,討論3 分
2)口頭発表(シンポジウム形式):
・発表内容は,充分に討論できる内容であれば,未発表・既発表を問いません.
・発表15 分,討論5 分:
2)ポスター発表:
・1 時間.
・学生賞について:審査対象はポスター発表のみです.学生本人が実施した研究内容に限ります.また,日本膜学会第44 年会,膜シンポジウム2022 の学生賞受賞者は審査対象外となります.
発表申込受付開始:2023年8月1日(火)
発表申込締切:2023年9月9日(土) 9月16日(土)まで延長しました。
研究発表の申込ならびに発表者事前参加登録:
・口頭発表およびポスター発表の演題を募集します.
・発表者は日本膜学会会員に限ります.
・非会員の方は,日本膜学会入会手続きと会費の支払いを行ってください。
・学生の発表者は,入会の必要はございません(学生参加登録者は,2023 年度学生会員として登録されます).
・ウェブサイトの一般演題登録【兼参加登録】フォームに従い,発表演題を登録するとともに,発表者は事前参加登録を行って下さい.その後,所定の期日までにウェブサイトから講演要旨をお送り下さい.
・発表申込後1 週間以内に受付確認の返信メールが届かない場合,事務局までお問い合わせ下さい.
・発表者は,9 月9 日(土)までに事前参加登録を行い,9月30日(土)までに参加費の支払を完了してください.支払いが完了しない場合は,発表を取り消す場合があります.
・発表者は、一般演題登録【兼 参加登録】フォームに従い、発表演題を登録するとともに、事前参加登録を行って下さい。
講演要旨締切:2023年9月26日(火):
・講演要旨はPDFで提出してください.
・アップロードできるデータの大きさは5MBまでです.
・要旨フォーマット(Word 形式)に従い要旨を作成後,PDFに変換してください.
・PDFはフォントの埋め込みを行ってください.
・提出前に各自でPDF を印刷し,文字化けなどがないことを確認してください.
講演要旨フォーマット[口頭発表(年会形式):講演要旨は1ページです](Word形式) 日本語 (Word) English (Word)
講演要旨フォーマット[口頭発表(シンポジウム形式):講演要旨は3ページです](Word形式) 日本語 (Word) English (Word)
講演要旨フォーマット[ポスター発表:講演要旨は1ページです](Word形式) 日本語 (Word) English (Word)
※ ダウンロードが始まらない場合は、ブラウザを変更するか、次の手順をお試しください。1) 右クリックして「リンク先を保存」を選択、2) 保存先を指定、3) 「安全にダウンロードできません」の表示が出たら右側の「^」をクリックして「継続」を選択
発表者以外の参加登録:
・発表者以外の合同大会参加者も,事前参加登録をお願いします.発表はせず,事前参加登録のみされる方は,ウェブサイトの日本膜学会合同大会事前参加登録フォームからご登録ください.
・事前参加登録および支払期間は下記の通りです.
第1次事前参加登録および支払期間:2023年8月1日(火)~9月30日(土)
第2次事前参加登録および支払期間:2023年10月3日(火)~11月7日(火)
・支払締切日の2023年9月30日(土)(第1次事前参加登録)までに入金が完了しなかった場合,第1次事前参加登録は無効となります.
・支払締切日の2023年11月7日(火)(第2次事前参加登録)までに入金が完了しなかった場合,第2次事前参加登録は無効となり,当日参加登録料を申し受けます.
・2023年11月8日(水)以降の参加申し込みは,当日受付にて受け付けます.参加登録料は,当日参加登録料になります.
参加登録料
・第1次事前参加登録料:主催・協賛学会員:10,000円,非会員:27,000円,学生:6,000円,法人:(5名まで参加可,法人会員の企業様に限ります.)38,000 円
・第2次事前参加登録料:主催・協賛学会員:11,000円,非会員:28,000円,学生:7,000円,法人:39,000 円
・当日参加登録料:主催・協賛学会員:12,000円,非会員:29,000円,学生:8,000円,法人:40,000円
・事前参加登録者には11月8日以降,参加登録証,領収書をご登録されたメールアドレスにお送りします.
振込先
・郵便振替: 00130-9-116521 ・加入者名:日本膜学会年会
・ゆうちょ銀行:店番019 ・店名〇一九・当座預金・口座番号 0116521 ・加入者名:日本膜学会年会
・みずほ銀行:本郷支店・普通預金・口座番号0961801 ・口座名:日本膜学会
・「大学名,会社名などの法人名で振込み」される場合,参加者名が特定できませんので,参加者名,住所,E-mail アドレスを下記「問い合わせ先」の日本膜学会事務局までメール(membrane@mua.biglobe.ne.jp)にてご連絡下さい.
・郵便振替用紙の送付はございません.
懇親会:
・日時:2023年11月21日(火)18:00から
・会場:早稲田大学生活協同組合大隈ガーデンハウスカフェテリア(合同大会会場から徒歩約5 分)
・会費:事前 6,000 円(事前参加登録フォームから11月7日(火)までに申し込み,支払いを完了して下さい)、当日 7,000 円(11月8日(水)以降は,当日受付になります.)
要旨集:
・講演要旨集は合同大会のウェブサイトにて公開します(公開予定日: 2023年11月8日).
・事前参加登録費の入金が確認された方には,閲覧のためのID,パスワードをご連絡します.
・要旨集冊子体は発行しません.
・合同大会終了後,要旨集CD 版を10,000 円(税別)で販売します.
プログラム:2023年10月10日(火)公開予定
問合せ先:
日本膜学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷5-26-5-702
E-mail : membrane@mua.biglobe.ne.jp
「日本膜学会第45年会」・「膜シンポジウム2023」合同大会参加費値上げについて (2023/07/10 update)
日本膜学会会長 山口猛央
第45年会実行委員長 伊藤大知
膜シンポジウム2023実行委員長 高羽洋充
平素は日本膜学会の活動をご支援いただきありがとうございます.
日本膜学会では,ICOM2023 が2023年7月9 ~14日に開催されるため,「日本膜学会第45年会」と「膜シンポジウム 2023」を合同大会とし,会期3日間にて,2023年11月20日(月)~22日(水)に早稲田大学リサーチイノベーション センター(121号館)において開催いたします.
開催に際し,従来2 日間で開催していました年会,シンポジウムを合同大会として3日間で開催するため,各種費用 (経費,事務費,労務費など)が日数増に応じて必要となります.
このため,合同大会の参加費を値上げさせて頂くこととさせていただきました.何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします.
新料金(第1次事前参加登録費):主催・協賛学会員:10,000円,非会員:27,000円,学生:6,000円,法人:(5名まで参加可,法人会員の企業様に限ります.)38,000 円
ICOM2023が2023年7月9~14日に開催されるため、「日本膜学会第45年会」と「膜シンポジウム2023」を合同大会とし、会期3日間にて、下記の日程で開催いたします。 (2023/03/09 update)
詳細につきましては、決定次第お知らせいたします。
奮ってご参加のほど、よろしくお願い致します。
日時:2023年11月20日(月)~22日(水)
会場:早稲田大学研究開発センター(121号館)
日本膜学会会長 岡村恵美子
第45年会実行委員長 伊藤大知
副委員長 谷口育夫
膜シンポジウム2023実行委員長 高羽洋充
副委員長 森田真也
日本膜学会第45年会
例年ですと春に開催されます「日本膜学会第45年会」は2023年6月に開催せず、秋の「膜シンポジウム2023」と合同で開催予定です。 理由はICOM2023が7月9~14日に開催されるためです。 なお、開催日時は未定です。 (2022/11/04 update)
膜シンポジウム2022
膜シンポジウム2022開催報告 (2023/01/23 update)
膜シンポジウム2022学生賞報告 (2023/01/23 update)
講演要旨集を公開しました (2022/11/1 17:30 update)
第2次事前参加登録の締切および支払期限は10月31日(月)です。期限までにお支払いがない場合、事前参加登録は無効となります。シンポジウム会場にて再度登録を行い、当日参加登録料をお支払いください。 (2022/10/26 update)
プログラムを公開しました (2022/10/13 update)
膜シンポジウム2022は、口頭発表、ポスター発表とも対面で実施いたします。オンライン(ハイブリッド)配信はございません。 (2022/10/11 update)
ポスター発表およびショートプレゼンテ―ション要領を公開しました (2022/10/03 update)
ショートプレゼンテーション用の発表資料は下記からご提出ください
口頭発表のご案内を公開しました (2022/10/03 update)
企業展示のご案内を掲載しました (2022/09/23 update)
招待講演が決定しました (2022/09/3 update)
・人工膜:イーサン シバニア 先生(京都大学) 「Technology for Net-Zero Carbon Dioxide Economy(高分子ガス膜技術でCO2ネットゼロ経済を)」
・生体膜・境界領域:二木史朗先生(京都大学) 「ペプチドと膜の動的相互作用」
広告掲載のお願いを掲載しました (2022/08/26 update)
発表申込締切を9月9日(金)まで延長しました。 (2022/08/23 update)
膜シンポジウム2022:発表申込受付、講演要旨受付、 事前参加登録(第1次)受付を開始しました。 (2022/08/02 update)
開催案内を掲載しました (2022/07/07 update)
膜シンポジウム2022の日程と会場が決定しました (2022/02/01 update)
日程:2022年11月9日(水)~10日(木)
会場:神戸大学百年記念館(神戸市六甲台町1-1)
主催:日本膜学会
共催:化学工学会,神戸大学先端膜工学研究センター
協賛:高分子学会,触媒学会,先端膜工学研究推進機構,日本ゼオライト学会,日本イオン交換学会,日本化学会,日本海水学会,日本吸着学会,日本生物物理学会,日本DDS学会,日本分析化学会,日本水環境学会,日本薬剤学会,日本薬物動態学会,日本薬学会
発表形式:
・口頭発表(対面実施)およびポスター発表(対面実施)(学生賞審査対象はポスター発表のみです.学生本人が実施した研究内容に限ります.また,日本膜学会第44年会,膜シンポジウム2021の学生賞受賞者は審査対象外となります.)
発表時間:
・口頭発表:発表12分,討論7分(予定)
・ポスター発表:1時間
発表申込受付開始:2022年8月1日(月)
発表申込締切:8月26日(金)必着 9月9日(金)まで延長しました。
・発表者は、一般演題登録【兼 参加登録】フォームに従い、発表演題を登録するとともに、事前参加登録を行って下さい。
一般演題 登録【兼参加登録】フォーム 受理済み講演申込み一覧
・発表者は,8月26日(金)までに事前参加登録を行い,9月30日(金)までに参加費の支払を完了してください.。支払いが完了しない場合は、発表を取り消す場合があります。
講演要旨提出締切:9月26日(月)必着。
・講演要旨はPDFで提出してください。
・アップロードできるデータの大きさは5MBまでです。
・要旨フォーマット(Word形式)に従い要旨を作成後、PDFに変換してください。
・PDFはフォントの埋め込みを行ってください。
・提出前に各自でPDFを印刷し、文字化けなどがないことを確認してください。
日本膜学会講演要旨フォーマット (Word形式) 日本語 (Word) English (Word)
※ ダウンロードが始まらない場合は、ブラウザを変更するか、次の手順をお試しください。1) 右クリックして「リンク先を保存」を選択、2) 保存先を指定、3) 「安全にダウンロードできません」の表示が出たら右側の「^」をクリックして「継続」を選択
発表者以外の参加登録:
・年会参加者は,事前参加登録が必要です。
・発表はせず,事前参加登録のみされる方は,こちらからご登録ください
・第1次事前参加登録および支払期間:2022年8月1日(月)~9月30日(金)
・第2次事前参加登録および支払期間:2022年10月3日(月)~ 10月31日(月)
・入金が支払締切日の2022年9月30日(金)(第1次事前参加登録)までに完了しなかった場合,第1次事前参加登録は無効となります.
・2022年10月31日(月)(第2次事前参加登録)までに入金が完了しなかった場合,第2次事前参加登録は無効となり,当日参加登録料を申し受けます.
・11月1日(火)以降の参加申し込みにつきましては,現地で受け付けます.(ただし,ハイブリッド開催になった場合には,振込でのお支払いをお願いする場合があります).
参加登録料
・第1次事前参加登録料:主催・協賛学会員:8,000円,非会員:25,000円,学生:5,000円,法人:(5名まで参加可,法人会員の企業様に限ります.事前割引はありません.)30,000 円
・第2次事前参加登録料:主催・協賛学会員:9,000円,非会員:26,000円,学生:6,000円,法人:30,000 円
・当日参加登録料:主催・協賛学会員:10,000円,非会員:27,000円,学生:7,000円,法人:30,000円
・事前参加登録者には11月上旬に参加登録証,領収書をご登録されたメールアドレスにお送りします(ハイブリッド形式に変更された場合は,参加用ID / パスワード等も併せてお送りします)
振込先
・郵便振替: 00130-9-116521 ・加入者名:日本膜学会年会
・ゆうちょ銀行:店番019 ・店名〇一九・当座預金・口座番号 0116521 ・加入者名:日本膜学会年会
・みずほ銀行:本郷支店・普通預金・口座番号0961801 ・口座名:日本膜学会
・大学名、企業名などで振込の場合には,参加者名,住所,E-mailアドレスをメールにて事務局までご連絡下さい.
・郵便振替用紙の送付はございません.
懇親会:開催いたしません (2022/09/14 update)
・日時:2022年11月9日(水) 瀧川記念学術交流会館にて
・会費6,000円(当日7,000円)
・(新型コロナウイルス感染状況により,実施形式の変更および中止の可能性があります.実施形式の詳細については,適宜,ホームページ上で公表していきますので,最新情報のご確認をお願いします.
要旨集:
・講演要旨集は膜シンポジウム2022のウェブサイトにて公開します(要旨集発行予定日:2022年11月1日)。
・事前参加登録費入金が確認された方には、閲覧のためのID,パスワードをご連絡します。
・要旨集冊子体は発行しません。
・膜シンポジウム2022終了後、要旨集CD 版を7,000 円(税別)で販売します.
実行委員会:
・実行委員長:小暮健太朗(徳島大学)
・実行副委員長:高羽洋充(工学院大学)
・実行委員:池田義人(滋賀医科大学),大園瑞音(徳島大学),大橋秀伯(東京農工大学),金指正言(広 島大学),神尾英治(神戸大学),酒井 求(早稲田大学),中川敬三(神戸大学),中瀬生彦(大阪公立大学),野村幹弘(芝浦工業大学),森田真也(滋賀医科大学)
問い合わせ先:
・〒113-0033 東京都文京区本郷5-26-5-702 日本膜学会 事務局
・E-mail:membrane(at)mua.biglobe.ne.jp